INTERVIEW

仕事を知る

INTERVIEW

インタビュー

看護助手 / K / 2006年入職

介護福祉士・副主任としてサービスの質を追求

現在は介護福祉士、副主任を務めております。
患者様の身体介護や支援全般を担当し、着替えの介助や口腔ケアなども業務の一部です。
いずれも、安全で安心できる質の高いサービスの提供、そして確実ながら優しく丁寧で心のこもったケアができるよう心がけています。
日々のケアを通じて、患者様に感謝の言葉をいただいた時や、美しくなった姿を見た時のやりがいは一入です。
褥瘡患者様の体位変換にも、より一層留意しております。

「こんな人になりたい」と思う素敵な人がたくさん

入職して16年目になりますが、勤め先として選んだ一番の理由は「人の良さ」です。
新しく入職する方に対して、いろいろな方が親切に接している光景が印象的でした。
ロッカーが一緒になると、昔からの知り合いのように声をかけてくれるんです。
「こんな人になりたい」と思う対象がたくさんいるこの病院は、まさにいい方の集まりだなと思っています。
そんな場所で私も、誰からも頼られる存在になりたいと思ってやみません。

仕事もプライベートも楽しいこと尽くしの日々です

「人の良さ」に加えて、イベントや行事が多いのも惹かれたポイントの一つです。
一年を通して、ボーリング大会やバス旅行、年末には忘年会など楽しみが尽きません。
また、完全プライベートの休日には、神社やお寺の御朱印巡りをして趣味を堪能しています。
時には百貨店やショッピングモールで買い物することもありますし、かわいい孫の子守りに徹することもありますね。
仕事と遊びを両立しながら、メリハリのついた日々を過ごせています。